

曲目 | 作曲者 | 指揮者 | |
《Ⅰ部》 指揮:植田 誼 | |||
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ポップスオーバーチュア “未来への展開” | 岩井直溥 | ||
パリのあやつり人形 | B.Martin & P.Coulter 編曲:岩井直溥 | ||
チェルシー組曲 | Ronald Thielman | ||
エグモント序曲 | L.V.ベートーベン | ||
《Ⅱ部》 指揮:岡本 正 | |||
Brassアンサンブル | 組曲「展覧会の絵」より プロムナード | ムソルグスキー | |
小フーガ ト短調 | J.S.バッハ | ||
Saxアンサンブル | 昔のフィリップジョーンズのレコードにある曲 | ||
アンダンテカンタービレ | |||
Brassアンサンブル | 3つの舞曲 | ||
クラーケン | |||
ティコ・ティコ | Zequinha Aberu 編曲:岩井直溥 | ||
ミッシェル | J.Lennon & P.McCartney 編曲:岩井直溥 | ||
パリのアメリカ人 | G.ガーシュイン 編曲:岩井直溥 | ||
《Ⅲ部》 指揮:植田 誼 | |||
海の歌 | R・ミッチェル | ||
ディバージェンツ | W.F.マクベス |
正式な“定期”演奏会になって4回目の第6回定期演奏会。
実は第1,2回は「定期演奏会」ではなく「演奏会」でした。
プログラムの表紙に初めてオリジナルと思われるイラストが登場。
第3回の「火の鳥」のイラストを除くと、文字ばかりだった表紙がずいぶんオシャレになりました。
パート紹介のページに懐かしの「パタリロ」らしきイラストを発見!
'78に連載を開始し、'82にアニメ化された作品ですから、丁度この頃流行っていたのでしょう。
しかしメインであるはずのパートの紹介文ははっきり言って意味不明!
当時の方なら笑える文なのでしょうか・・・平成生まれの私にはさっぱりです(´・ω・`)
ブラスアンサンブルは 香川大学吹奏楽団の友情出演です。たぶん。
私が吹いていたと思います。展覧会の絵より とか 小フーガをやったような・・・。
21代安部(Tp.)
>安部さん
はい、その2曲は確実です。
あと、クラーケン、かなにかもやっていただいたと思います。
この年はいろいろありまして・・・(^^)
安部さんにお願いし、お世話になりました。
ちなみに、高校内に入れない日のうち、
たしか1日だけ?は香大吹奏楽団の練習場をお借りした記憶もあります。
24代横井(Ep,Tb)
というわけで、(※第5回の横井さんのコメント参照)
私が横井さんの1学年下でTBBに入った時は、同期のEuphがもう一人いたため、早い者勝ちで彼は学校の楽器を吹くことになり、仕方ないので私は横井さんの前例に従い、両親に命がけのプレゼンテーションを敢行して何とかEuphを買ってもらったのです。
ただやはりEuphが4人は多すぎるというのでコンクールでは1人パーカッションに出稼ぎになることになりました。
その結果ジャンケンに敗れた私は泣く泣くパーカッションでスネアドラムを叩くことになったのでした。
今思うと、無茶苦茶ですね。トランペットに転向とか、思い付きもしませんでした。
でも運命とは皮肉なもので、実に今の嫁さんがその時同じパーカッションパートでティンパニを叩いていたわけですから皆さん油断は禁物です。
25代長川(Ep)